BEGINNER'S GLOSSARY
パチンコ用語集|初心者向け1052語を検索・50音順で解説
「ヘソはどこ?」「電チューは何をする部品?」といった基本から、期待値・1K回転率・交換率・持ち玉・収支・損益分岐・時給・LT・RUSH・ホール計数用語まで1052語を収録。 用語名・読み仮名・説明文から検索でき、50音や分類でも絞り込めます。打ち手目線はアバ君、ホール目線はヤバ君、共通知識は2人で分かりやすく整理します。
期待値・回転率など、よく調べるテーマ
用語の意味を確認したあと、計算や実戦での使い方まで知りたいテーマは、既存の解説記事で具体例と一緒に確認できます。
全1052語を対象に、用語名・読み仮名・説明文から検索・絞り込みできます。
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台の部品・操作
まずは台のどの部分を指す言葉なのかを確認しましょう。部品の形や位置は機種ごとに異なります。 玉を機械の内部で循環させるスマートパチンコ(スマパチ)など、皿を使わない台もあります。
- 盤面(ばんめん)
- ガラスの奥にある、玉が流れる遊技用の面です。釘や入賞口などが配置されています。 液晶画面だけではなく、その周囲で玉が動く部分も含めて見ます。
- 台枠(だいわく)
- 盤面を収める、台の外側の枠や本体部分です。ハンドルや操作ボタンなどが取り付けられています。 盤面が「玉の動く場所」、台枠が「それを収める外側」と考えると区別しやすくなります。
- ハンドル
- 玉を発射するために操作する部分です。回す量などで発射の強さを調整します。 形や操作方法は機種によって違うため、台の案内を確認してください。
- 上皿・下皿(うわざら・したざら)
- 上皿は、発射する玉や払い出された玉をためる場所です。下皿がある台では、上皿からあふれた玉などを下皿で受けます。 一体型の皿や、下皿のない台もあります。
- 玉抜きボタン(たまぬきボタン)
- 皿にたまった玉を下の皿や計数設備などへ移すための操作部です。レバー式の台もあります。 移動先や操作方法は台・店舗の設備によって異なります。
- 液晶(えきしょう)
- 図柄や映像、遊技中の案内などを表示する画面です。 映像上の演出と、実際に玉が入る場所や玉数の表示は、分けて確認しましょう。
- 演出ボタン(えんしゅつボタン)
- 画面の案内に合わせて演出に参加したり、台の設定を選んだりするためのボタンです。 玉を発射するハンドルや、玉を移す玉抜きボタンとは役割が違います。
- 役物(やくもの)
- 台に取り付けられた仕掛けを指す言葉です。光ったり動いたりして演出するもののほか、 玉の動きや入賞に関わる仕掛けもあります。「役物=飾り」とは限りません。
- 遊技球(ゆうぎきゅう)
- パチンコで使用する金属製の玉です。「パチンコ玉」「パチンコ球」とも呼ばれます。スマパチでは実際の玉を手元へ払い出さず、遊技球数を内部で管理します。
- 前面ガラス(ぜんめんガラス)
- 盤面の前側を覆う透明なガラス部分です。遊技中の玉や盤面を見られるようにしつつ、盤面へ直接触れない構造になっています。
- 外枠(そとわく)
- 遊技機を島設備へ取り付けるための、台の最も外側にある枠部分です。内枠や遊技盤を支える土台になります。
- 内枠(うちわく)
- 外枠の内側にあり、遊技盤や各種部品を取り付ける枠部分です。構造や呼び方はメーカー・機種によって異なる場合があります。
- 発射装置(はっしゃそうち)
- ハンドル操作に応じて遊技球を盤面へ打ち出すための機構です。発射制御部やハンマーなどの部品で構成されます。
- 発射レール(はっしゃレール)
- 発射された玉を盤面上部へ導くための通路・レール部分です。「ガイドレール」と呼ばれることもあります。
- 発射ハンマー(はっしゃハンマー)
- 遊技球を叩いて発射する発射装置内の部品です。ハンドル操作で調整された強さに応じて玉を送り出します。
- タッチセンサー
- ハンドルに手が触れていることなどを検知するセンサーです。発射動作の条件確認に使われる機種があります。
- 玉送り装置(たまおくりそうち)
- 発射位置へ遊技球を順番に送る装置です。発射装置が一定間隔で玉を打ち出せるように球を供給します。
- 払出装置(はらいだしそうち)
- 入賞などに応じて賞球を払い出すための装置です。従来型のパチンコ機では、上皿などへ玉を送ります。
- 主制御基板(しゅせいぎょきばん)
- 大当たり抽選など、遊技機の基本的な遊技動作を管理する主要な制御基板です。「メイン基板」と呼ばれることもあります。
- 演出制御基板(えんしゅつせいぎょきばん)
- 液晶、ランプ、音、可動役物などの演出動作を制御する基板です。「演出基板」「サブ基板」と呼ばれることもあります。
- 払出制御基板(はらいだしせいぎょきばん)
- 賞球の払い出し動作を管理する制御基板です。払出装置などと連携して、必要な玉数を払い出します。
- 入賞センサー(にゅうしょうセンサー)
- ヘソや電チュー、アタッカーなどへの玉の入賞・通過を検知するセンサーです。検知結果は抽選や賞球などの処理に使われます。
- セグ
- 小さなランプやセグメント表示を組み合わせ、特別図柄やラウンド数などの情報を表示する部分の通称です。
- ラウンドランプ
- 大当たりのラウンド数などを示すランプ表示です。点灯パターンや位置は機種ごとに異なります。
- 保留ランプ(ほりゅうランプ)
- 現在たまっている保留数などをランプで示す表示部です。液晶の保留アイコンとは別に設けられることがあります。
- 告知ランプ(こくちランプ)
- 大当たりや特定の状態などを光で知らせるランプです。告知する内容や点灯条件は機種ごとに異なります。
玉の通り道・入賞口
玉が「通る場所」と「入る場所」では役割が違います。ここでは名称と基本的な働きを説明します。
- 釘(くぎ)
- 盤面に取り付けられた金属のピンです。玉が当たることで進む方向が変わり、玉の流れを作ります。 この用語集では、釘の評価や調整方法は扱いません。
- 風車(ふうしゃ)
- 玉が触れると回転する、盤面の小さな部品です。玉の進む方向を振り分ける役割があります。 名前は似ていますが、映像の中の風車を指す言葉ではありません。
- ワープ
- 入った玉を別の出口へ導く通路です。ステージにつながるものなどがあります。 ワープに入ったこと自体が、大当たりを意味するわけではありません。
- ステージ
- 盤面で玉がいったん転がる、棚のような部分です。玉がその上を動いてから下へ落ちます。 ここでは液晶の背景や演出の「ステージ」ではなく、実際の玉が動く部品を指します。
- ヘソ(スタートチャッカー)
- 主に通常時に玉を入れて大当たり抽選を受ける、始動口の呼び名です。 始動口とは、図柄の変動や大当たり抽選のきっかけとなる入賞口のことです。
- 電チュー(でんチュー)
- 「電動チューリップ」の略称です。電気的に開閉するなどして玉を受け入れる始動口を指します。 羽根が開く形だけでなく、機種によって構造が違います。
- スルー
- 玉が通過するゲートです。多くの機種では、通過をきっかけに電チューを開くための抽選が行われます。 ヘソの大当たり抽選とは別です。スルーを通っただけでは賞球は払い出されません。
- アタッカー(大入賞口)
- 大当たり中などに開き、まとまった玉の払い出しにつながる入賞口です。 盤面下部や右側など、位置・形・開く条件は機種ごとに異なります。
- 一般入賞口(いっぱんにゅうしょうぐち)
- 玉が入ると決められた数の賞球が得られる入賞口です。 ヘソなどの始動口と異なり、ここへの入賞では大当たり抽選を受けません。
- 賞球(しょうきゅう)
- 入賞したときに払い出される玉のことです。払い出し数は機種や入賞口によって違います。 「賞球15個」は払い出される玉が15個という意味です。そこまでに使った玉を引いた収支とは別です。
- 入賞口(にゅうしょうぐち)
- 玉が入ることで賞球の払い出しや抽選などにつながる、盤面上の入口の総称です。ヘソ・電チュー・一般入賞口・アタッカーなどがあります。
- 入賞(にゅうしょう)
- 玉が入賞口へ入ることです。どの入賞口へ入ったかによって、賞球数や抽選の有無が変わります。
- ゲージ
- 盤面上の釘や役物の配置によって作られる、玉の通り道全体の構成を指す言葉です。機種によって配列やルートが異なります。
- ヘソ釘(へそくぎ)
- ヘソ(スタートチャッカー)の入口付近にある一対の釘を指す呼び名です。玉がヘソへ向かう最後の部分にあります。
- 寄り釘(よりくぎ)
- 盤面を流れてきた玉をヘソや風車周辺へ寄せる途中にある釘のまとまりを指す呼び名です。
- 道釘(みちくぎ)
- 風車付近からヘソ方向へ続く、道のように並んだ釘の列です。玉がヘソ周辺へ向かう経路の一部になります。
- ジャンプ釘(ジャンプくぎ)
- 道釘の先などにあり、玉をヘソ方向へ跳ね上げるような位置に置かれた釘を指す呼び名です。
- 袴釘(はかまくぎ)
- 風車の下側などに見られる、袴の形のように広がった釘の並びを指す呼び名です。玉の進む方向を分ける部分になります。
- 鎧釘(よろいくぎ)
- 風車へ向かう手前などに連なって配置され、玉の流れを振り分ける釘のまとまりを指す呼び名です。「ヨロイ」とも呼ばれます。
- ブッコミ
- 打ち出した玉が盤面上部から中央側の流れへ入っていく、釘の間のポイントを指す呼び名です。位置は機種の盤面構成によって異なります。
- こぼし
- 玉がヘソなど主要なルートから外れて下へ流れていくポイントを指す言い方です。「こぼしポイント」とも呼ばれます。
- 寝かせ(ねかせ)
- 遊技台を前後方向にどの程度傾けて設置しているかを表す業界用語です。役物やステージ上での玉の動きに影響する場合があります。
- アウト口(アウトぐち)
- 入賞せず盤面下部まで流れた玉が、遊技機内部へ回収される出口です。「アウト穴」と呼ばれることもあります。
- クルーン
- 皿状・円形などの役物内で玉を転がし、複数の穴やルートへ振り分ける仕掛けです。振り分け結果の意味は機種ごとに異なります。